一日・1.600kCalと、1.800kCalの「献立表」を、交互に掲載します。。
現代病になってきている”メタボリックシンドローム”を、献立表を参考にして”撃退”して下さい。
一日の健康は朝食から、朝食をとらないと”便秘”になりやすく、脳に必要な”血糖”が出来ません。
規則正しく、三食たですことで”健康”が維持されます。
また、糖尿病食・健康食・ダイエット食・献立に困った時などにも、活用して頂ければ幸いです。
今回から掲載する「献立表」も、前回までと同じ”山形徳洲会病院”の「管理栄養士」さんが作成した
”献立表”を”山形徳洲会病院”のご厚意で掲載させて頂いております。
尚引き続き「【メタボリック症候群】の「予防・改善」「ダイエット」に関連する記事」の掲載は続けさせていただきますので、参考にして下さい。
(画面をクリックしていただけると、大きく・鮮明にご覧いただけます。
ストロールバーを上下・左右に動かしてご覧下さい。)
◆今回も、”生活習慣病に役立つ100箇条”です。
【食事編】
○イモ類で塩分をからだの外に出しましょう
塩分のもとであるナトリウムを、からだの外に出してくれるのがカリウムです。
このカリウムは、いろいろな食材に含まれていますが、特にイモ類に多く含まれています。
例えば、里芋(小2個)やじゃがいも(中1個)には約400mg含まれています(日本食品標準成分表による)。生活習慣病予防の観点からみた望ましい1日の摂取量は、3,500mgです。
外食や中食には、塩分の多い料理もたくさんあります。
そこで、そういった食事のときには意識してイモ類が入った料理を選ぶことをおすすめします。
○玄米やライ麦パンを食べましょう
ごはんやパンに含まれる炭水化物は、その消化・吸収が速いほど内臓脂肪に変わりやすくなります。
そこで、主食であるごはんやパンを、炭水化物の消化・吸収を遅らせる玄米やライ麦パンなどの精製度の低いものに変えてみるのはいかがでしょうか。
精製度の低い食品は、高い食品を食べ慣れていると“食べづらい”と感じられることがあります。
しかし、よくかんで味わえば独特の旨みがあり、噛む回数も増えて食事時間も長くすることができます。
◆次回も、、”生活習慣病に役立つ100箇条”です。
◆以上でわかるように、糖尿病は「医師」のアドバイスに
従いながら、あなた自身もできるだけ
糖尿病への知識を高めて、体調を良い方向にもっていきましょう。
将来、合併症が起こるリスクを少しでも減らすためにも、
この”ブログ”” 病院の栄養士さんが作った”「献立表」
(レシピ)を活用して糖尿病・【メタボリック症候群】の
「予防・改善」「ダイエット」に御役立て下さい。
それと、タイトル下部・サイソにも「ダイエット・メタボリック」
などに役立つサイトがありますので、是非みて参考にして下さいね。
▼「お気に入り」「ブックマーク」に”追加して、
役に立てれば”幸い”です。
▼アンケートに「ご協力」下さい。(右側にあります)
今後の「記事掲載」の参考にさせて頂きますので、
宜しくお願い致します。
☆ネオの「独り言」
ついに今年も”花粉症”になってしまいました。
朝から”涙”と”鼻水”が止まりません(>_<)
空気清浄機も点けて、窓を閉め切っているもですが・・・
最近”花粉症”に効果がある”薬”が出来ているそうなので、
明日病院に行ったれ先生に聞いぇみます。
何方か、花粉症の撃退方法知っている方おりませんか!?
あったら是非教えて下さいね。
1 件のコメント:
こんにちは!
ブログを拝見させていただきました。
私にとって大変興味深いブログでした!
私は、食事指導のプロを目指す管理栄養士・栄養士のためのポータルサイトkawaru.bizの運営担当の山口と申します。
突然のかきこみにて失礼致します。
このブログにとても興味を持ちました。
ぜひ弊社サイトkawaru.bizにて
ご協力していただきたいことがございます。
下記アドレスまでご連絡いただけたら幸いです。
info@kawaru.biz
宜しくお願いします。
コメントを投稿