2008年3月21日金曜日

「一日の献立表」&、”生活習慣病に役立つ100箇条”

今回は「一日の献立表」”1.600kCalの「献立表」”をを紹介いたします。
一日・1.600kCalと、1.800kCalの「献立表」を、交互に掲載します。。
現代病になってきている”メタボリックシンドローム”を、献立表を参考にして”撃退”して下さい。
一日の健康は朝食から、朝食をとらないと”便秘”になりやすく、脳に必要な”血糖”が出来ません。
規則正しく、三食たですことで”健康”が維持されます。
また、糖尿病食・健康食・ダイエット食・献立に困った時などにも、活用して頂ければ幸いです。
今回から掲載する「献立表」も、前回までと同じ”山形徳洲会病院”の「管理栄養士」さんが作成した
”献立表”を”山形徳洲会病院”のご厚意で掲載させて頂いております。
尚引き続き「【メタボリック症候群】の「予防・改善」「ダイエット」に関連する記事」の掲載は続けさせていただきますので、参考にして下さい。

(画面をクリックしていただけると、大きく・鮮明にご覧いただけます。
  ストロールバーを上下・左右に動かしてご覧下さい。)

◆今回も、”生活習慣病に役立つ100箇条”です。

【食事編】
○小鉢のおかずはあぶらを使わずに
 食事をするとき、メインとなるおかずはあぶらを使って調理されたものが多いと思います。
そこで、1日にとるあぶらの量をコントロールするためにも、メインのおかず以外のおかずは、おひたしや和え物などあぶらを使わない料理にしましょう。

○隠れたあぶらに注意しましょう
 植物油やバターなどの調理用のあぶらは目で見えますが、そのあぶらを使って調理する食材自体にもあぶらは含まれています。
あぶらの摂りすぎを防ぐためには、この見えないあぶらにも注意しなくてはいけません。
 例えば、豚バラ肉(60g)には約21gの油脂が含まれています。
また、ぶり(一切れ・100g)には約18g、納豆(1パック・50g)には約5gの油脂が含まれています。
もちろん、健康にとってよいあぶらもありますが、どんなものでも摂りすぎはいけません。
また、イモ類などは見えないあぶらが少ない食材です。

◆次回も、、”生活習慣病に役立つ100箇条”です。

◆以上でわかるように、糖尿病は「医師」のアドバイスに
 従いながら、あなた自身もできるだけ
 糖尿病への知識を高めて、体調を良い方向にもっていきましょう。
 将来、合併症が起こるリスクを少しでも減らすためにも、
 この”ブログ”” 病院の栄養士さんが作った”「献立表」
 (レシピ)を活用して糖尿病・【メタボリック症候群】の
 「予防・改善」「ダイエット」に御役立て下さい。
 それと、タイトル下部・サイソにも「ダイエット・メタボリック」
 などに役立つサイトがありますので、是非みて参考にして下さいね。

 ▼「お気に入り」「ブックマーク」に”追加して、
   役に立てれば”幸い”です。

☆ネオの「独り言」
 冬期間は積雪が多すぎてスキーが出来ない
 ”月山スキー場 4月10日(木)オープン”します。
 春・夏スキーと言えば”月山スキー場”と有名で、ゴールデンウィーク
 には、沢山の方が訪れます。
 温かいひには「半そで」でスキーを楽しむ方も・・・
 詳しくは下の■月山夏スキー場 と”Google”(画面最上部左)で検索して御覧下さい。

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